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支援事例

CASE STUDIES | MANUFACTURING × DIGITALIZATION

製造業の基幹システムを
AI時代へ、立て直す。

SAPを導入しても使いこなせない、業務プロセスが複雑化しただけ——
そんな課題を正面から解決し、AI時代に耐えうる「生きたシステム基盤」へ再生します。

SAP S/4HANA 再構築 ECM×SCM 統合 AIエージェント予測経営 IBP × S&OP 最適化 製造業 DX

※ 守秘義務に基づき、全社名を匿名(業界名・事業内容)にて掲載しております。

19
大手製造業への支援実績
31
支援プロジェクト
90
投入体制(延べ)
2024年〜
継続支援中
FEATURED STORIES
代表的な支援事例

数ある支援実績の中から、特に困難度の高かった3件を「課題→乗り越えた壁→成果」の流れでご紹介します。

SAP立て直し・PMO大手自動車・産業車両メーカー

200名規模のSAP導入、崩壊寸前のスケジュールを立て直す

BEFORE|課題

多数ベンダーが関与する総勢200名規模の大型SAP導入プロジェクト。情報システム部門のリソースが不足し、テストや業務ユーザーとの調整が滞留していた。

乗り越えた壁

単純な人手不足ではなく「誰が何を決めるべきか」の役割が曖昧なまま進行。規模の大きい大手コンサルでは小回りが利かず、機動的に動ける「遊撃部隊」が必要だった。

AFTER|成果

各種テストのサポート・業務ユーザーの課題整理・データ移行とバリデーションを一手に担い、スケジュール通りの稼働を実現。

“P&Wさんがいなければ、スケジュール通りに進めるなんて不可能でした。恐ろしいことです。”

― 先方PM
PMO・移行支援大手電子機器・デバイス商社

致命的に遅延したSAP導入を、正常軌道へ

BEFORE|課題

SAP導入プロジェクトが進行中にスケジュールが致命的に遅延。稼働延期が濃厚となり、経営層への説明もできない状況だった。

乗り越えた壁

遅延の原因が一つでなく、複数ベンダー・複数チームに課題が分散して絡み合っており、通常の進行管理だけでは解決できなかった。

AFTER|成果

遅延原因を徹底分析しプロジェクト体制を再構築。周辺システムのテスト・データ移行プロセスを整理し、プロジェクトを正常軌道に戻した。

ECM×SCM総合電機メーカー

代理店・工場間の在庫のブラックボックスを解消

BEFORE|課題

代理店・販社・工場間でリアルタイムな在庫・納期連動ができておらず、需要変動への対応が後手に回っていた。

乗り越えた壁

SCMの各拠点がそれぞれ異なるシステム・運用で動いており、「つなぐ」ための技術と業務知識の両方が同時に必要だった。

AFTER|成果

SAP「Advanced ATP」「IBP」を連携させ、一気通貫の在庫管理・納期最適化を設計・推進中。

VOICE
お客様の声

実際にご支援した現場・経営層からいただいた声を、許諾を得たうえで匿名にて掲載しています。

去年の今頃はベンダーも決まらず、タスクも見えていませんでした。参画いただいてから上申もでき、プロジェクトとしての進捗もよく理解できるようになりました。

常務
総合エンジニアリング企業

P&Wさんが入ってくれたおかげで、SAPをどう使いこなすかが分かりました。問題を顕在化でき、工場とのコミュニケーションの橋渡し役になってくれました。

先方プロジェクト担当
最先端半導体・電子部品メーカー

さすがだなと思いました。ベンダーさんは「どうしたいですか?」と聞いてきますが、P&Wさんは「こうすべきです」と言ってくれる。SAPの使い方にも詳しく、ぜひ引き続きサポートしてほしいと感じています。

先方プロジェクトリーダー
大手樹脂・化成品メーカー

現場の状況が見えていませんでしたが、それが見えるようになり、判断ができるようになりました。

先方プロジェクト担当
化学素材メーカー(事業スピンアウト)
DOMAIN 1
プロジェクトの立て直し・火消し・PMO再生

炎上中のSAPプロジェクト、稼働後に業務麻痺に陥ったシステムを迅速に救済します。

SAP立て直しPMO

構想策定の停滞からの脱却

総合エンジニアリング企業

複数コンサルが参加するも構想策定が2年経っても終わらない状態に陥っていた。

  • スコープ・ロードマップ・費用対効果を取りまとめ直し、経営陣とスピード合意(SAP FI/CO/PS)
  • 大型レガシーシステムの解体方針・データ利活用基盤の将来像(PgMO)まで策定
SAP立て直しAI活用

稼働後の業務麻痺を解決

最先端半導体・電子部品メーカー

稼働後「決算が締まらない」「MRPが回らない」という深刻な事態に直面。

  • 財務決算早期化・管理会計再稼働・MRP環境整備をワンストップで実行
  • AI活用ロードマップ・MES連携指針を策定し、業務パフォーマンスを回復
PMO移行支援

致命的な遅延プロジェクトの軌道修正

大手電子機器・デバイス商社

SAP導入中にスケジュールが致命的に遅延。

  • 遅延原因の徹底分析・プロジェクト体制を再構築
  • 周辺システムのテスト・データ移行プロセスを整理しプロジェクトを正常軌道へ
SAP立て直しPMO

200名規模プロジェクトのPMOサポート

大手自動車・産業車両メーカー

多数ベンダーが関与する総勢200人規模の大型SAP導入プロジェクトで、情報システム部門のリソース不足が課題だった。

  • 各種テストのサポート、業務ユーザーの課題整理を「遊撃部隊」として支援
  • データ移行の実施、登録後のデータバリデーションを支援
SAP立て直し

海外ベンダー導入SAPの立て直し構想

大手樹脂・化成品メーカー

海外ベンダーが導入したSAPを現場が使いこなせておらず、次期マイグレーションの方向性も定まっていなかった。

  • コンフィグ・アドオン機能配置から業務課題を特定
  • SAP再構築の方向性を策定し、次期マイグレーション構想を支援
DOMAIN 2
ECM×SCM クローズドループ・グローバル基盤の再構築

PLM(設計)とSAP(調達・製造・販売)を、製造・品質のフィードバックが設計に戻る「クローズドループ」でつなぎます。一方向の連携で終わらせず、運用まで回せる体制構築が私たちの実行力です。

PLMECM×SCM

PLM導入と業務改革

グローバル自動車部品メーカー

設計情報が各拠点に点在し、開発プロセスが非効率化していた。

  • グローバル・国内のPLM(Windchill)導入の在り方を定義、PoCでデータ構造を明確化
  • 部門間の合意形成と実業務への落とし込みを完遂
PLMSAP

事業再建とテクノロジー活用

大手電機・ロボットメーカー

マスタとトランザクションが連携せず、生産性が著しく低下していた。

  • SAP・PLM(Teamcenter)・Salesforceを連携させるシステム基盤方針を策定
  • 事業再生の土台を構築
グローバルSCMSAP

海外拠点を巻き込んだSCM構築

グローバル大手製薬メーカー

メガコンサル主導のグローバルSAP再構築で、現場要求が反映されにくいリスクがあった。

  • 海外部門(米欧)とのワークショップを自らリードし、グローバルテンプレートに日本の要求仕様を組み込み
SAPMES/BI

事業スピンアウトに伴うMES・BI基盤の再構築

化学素材メーカー(事業スピンアウト)

事業スピンアウトに伴いMES・BI基盤の再構築が必要になったが、ソリューションが定まっていなかった。

  • 各工場への業務ヒアリングを実施し、MESへのシステム落とし込みを支援
  • MES・生産管理システムから集積するデータの分析要件を整理し、BIのデータモデル・帳票定義を支援
DOMAIN 3
AIエージェント・先端テクノロジーによる「予測型経営」

PoCで終わらせず、稼働後の「運転管理者」として精度と実用性を維持し続けます。

IBPSCM

先端モジュールによる一気通貫のSCM

総合電機メーカー

代理店・販社・工場間でリアルタイムな在庫・納期連動ができていなかった。

  • SAP「Advanced ATP」「IBP」を連携させた一気通貫の在庫管理・納期最適化を設計・推進中
AI活用SAP

AIを活用した業務自動化とナレッジ蓄積

大手自動車・産業車両メーカー

入金消込など間接業務の非効率が残っていた。

  • SAP「AI消し込み機能」のPoC支援
  • プロジェクト内ナレッジ蓄積へのAI活用実証も同時推進
S&OPAI活用

S&OPの高度化とAI展開

大手食品メーカー

需給計画(S&OP)の高度化で、現場への定着とノウハウのシステム化が課題だった。

  • Anaplan導入推進後、AIによる高度化・予測プロセス構築を継続支援中
SACAI活用

AIを用いたデータ分析プロセスの検証

老舗製造・流通企業

基幹システムのデータ分析プロセスが標準化されていなかった。

  • SAP Analytics Cloud(SAC)を構築、データモデルと帳票プロセスを定義
  • 「SAC-AI」によるフィジビリティ検証をリード
OUR APPROACH
評論家ではなく、実行者として。4フェーズで機動力を証明する

診断から稼働後の運用まで、実際に手を動かすパートナーとして現場に残ります。

STEP 1 | 数週間

クイック診断(原因究明)

炎上している、または効果の出ない原因(ベンダーコントロール、データ構造、業務フィットのズレ等)を数週間で特定します。

STEP 2 | 1〜2ヶ月

アーキテクチャ再定義

AI時代を見据え、ECM(設計)とSCM(サプライチェーン)が滑らかにつながるデータモデルを再設計します。

STEP 3 | プロジェクト期間中

遊撃型実行支援(PMO/PgMO)

テストの推進・チェンジマネジメント・AI PoCまで、実際に手を動かすパートナーとして伴走します。

STEP 4 | 稼働後・継続

継続運転支援(伴走型)

稼働後もS&OP・マスターデータ・AIエージェントの精度維持のため、「運転管理者」として必要な期間だけ現場に残ります。

NEXT STEP

まず、御社の課題を聞かせてください。

「2027年移行をどう進めるべきか」「炎上プロジェクトをどう立て直すか」
「SAPを稼働したが現場が疲弊している」——初回相談は無料です。