CASE STUDIES | MANUFACTURING × DIGITALIZATION

製造業の基幹システムを
AI時代へ、立て直す。

SAPを導入しても使いこなせない、業務プロセスが複雑化しただけ——
そんな課題を正面から解決し、AI時代に耐えうる「生きたシステム基盤」へ再生します。

SAP S/4HANA 再構築 ECM×SCM 統合 AIエージェント予測経営 IBP × S&OP 最適化 製造業 DX

※ 守秘義務に基づき、全社名を匿名(業界名・事業内容)にて掲載しております。

DOMAIN 1
? プロジェクトの立て直し・火消し・PMO再生

炎上中のSAPプロジェクト、稼働後に業務麻痺に陥ったシステムを迅速に救済します。

SAP立て直しPMO

構想策定の停滞からの脱却

総合エンジニアリング企業

複数コンサルが参加するも構想策定が2年経っても終わらない状態に陥っていた。

  • スコープ・ロードマップ・費用対効果を取りまとめ直し、経営陣とスピード合意(SAP FI/CO/PS)
  • 大型レガシーシステムの解体方針・データ利活用基盤の将来像(PgMO)まで策定
SAP立て直しAI活用

稼働後の業務麻痺を解決

最先端半導体・電子部品メーカー

稼働後「決算が締まらない」「MRPが回らない」という深刻な事態に直面。

  • 財務決算早期化・管理会計再稼働・MRP環境整備をワンストップで実行
  • AI活用ロードマップ・MES連携指針を策定し、業務パフォーマンスを回復
PMO移行支援

致命的な遅延プロジェクトの軌道修正

大手電子機器・デバイス商社

SAP導入中にスケジュールが致命的に遅延。

  • 遅延原因の徹底分析・プロジェクト体制を再構築
  • 周辺システムのテスト・データ移行プロセスを整理しプロジェクトを正常軌道へ
DOMAIN 2
? ECM×SCM連携・グローバル基盤の再構築

PLM(設計)からSAP(調達・製造・販売)まで、マスタとトランザクションをシームレスにつなぎます。

PLMECM×SCM

PLM導入と業務改革

グローバル自動車部品メーカー

設計情報が各拠点に点在し、開発プロセスが非効率化していた。

  • グローバル・国内のPLM(Windchill)導入の在り方を定義、PoCでデータ構造を明確化
  • 部門間の合意形成と実業務への落とし込みを完遂
PLMSAP

事業再建とテクノロジー活用

大手電機・ロボットメーカー

マスタとトランザクションが連携せず、生産性が著しく低下していた。

  • SAP・PLM(Teamcenter)・Salesforceを連携させるシステム基盤方針を策定
  • 事業再生の土台を構築
グローバルSCMSAP

海外拠点を巻き込んだSCM構築

グローバル大手製薬メーカー

メガコンサル主導のグローバルSAP再構築で、現場要求が反映されにくいリスクがあった。

  • 海外部門(米欧)とのワークショップを自らリードし、グローバルテンプレートに日本の要求仕様を組み込み
DOMAIN 3
? AIエージェント・先端テクノロジーによる「予測型経営」

PoCで終わらせず、稼働後の「運転管理者」として精度と実用性を維持し続けます。

IBPSCM

先端モジュールによる一気通貫のSCM

総合電機メーカー

代理店・販社・工場間でリアルタイムな在庫・納期連動ができていなかった。

  • SAP「Advanced ATP」「IBP」を連携させた一気通貫の在庫管理・納期最適化を設計・推進中
AI活用SAP

AIを活用した業務自動化とナレッジ蓄積

大手自動車・産業車両メーカー

入金消込など間接業務の非効率が残っていた。

  • SAP「AI消し込み機能」のPoC支援
  • プロジェクト内ナレッジ蓄積へのAI活用実証も同時推進
S&OPAI活用

S&OPの高度化とAI展開

大手食品メーカー

需給計画(S&OP)の高度化で、現場への定着とノウハウのシステム化が課題だった。

  • Anaplan導入推進後、AIによる高度化・予測プロセス構築を継続支援中
SACAI活用

AIを用いたデータ分析プロセスの検証

老舗製造・流通企業

基幹システムのデータ分析プロセスが標準化されていなかった。

  • SAP Analytics Cloud(SAC)を構築、データモデルと帳票プロセスを定義
  • 「SAC-AI」によるフィジビリティ検証をリード
OUR APPROACH
サービス導入の流れ

評論家ではなく、実際に手を動かすパートナーとして伴走します。

STEP 1 | 数週間

クイック診断(原因究明)

炎上している、または効果の出ない原因(ベンダーコントロール、データ構造、業務フィットのズレ等)を数週間で特定します。

STEP 2 | 1〜2ヶ月

アーキテクチャ再定義

AI時代を見据え、ECM(設計)とSCM(サプライチェーン)が滑らかにつながるデータモデルを再設計します。

STEP 3 | プロジェクト期間中

遊撃型実行支援(PMO/PgMO)

テストの推進・チェンジマネジメント・AI PoCまで、実際に手を動かすパートナーとして伴走します。

STEP 4 | 稼働後・継続

継続運転支援(伴走型)

稼働後もS&OP・マスターデータ・AIエージェントの精度維持のため、「運転管理者」として必要な期間だけ現場に残ります。

NEXT STEP

まず、御社の課題を聞かせてください。

「2027年移行をどう進めるべきか」「炎上プロジェクトをどう立て直すか」
「SAPを稼働したが現場が疲弊している」——初回相談は無料です。